【日本語バージョン】 傘革命 - 香港928の「淚」 (日本語翻訳:くようへい) (香港新聞 Apple Daily より) 2014年9月28日、それは全ての香港人は忘れられない日になるだろう。怒り、涙、原因は決して催涙ガス弾ではなく、それは民意を耳にも目にも入れず、それどころか警察を命じ、和平なデモ活動をする学生や市民に制圧し、暴力を振るう放題である。 当日午後、僕はマスクなどの資源を少し持ち出し、政府総部へ向かいました。午後三時頃、警察は街(干諾道中)を封鎖しながら、市民は逮捕される危機にも関わらず封鎖ラインを突破しました。たくさんの市民はすぐ政府総部の外の警察防衛ライン寸前まで占拠し、学生を応援するに、平和的に真の香港チープ選挙と、無理矢理監禁される学生達を解放せよ、とのスローガンを唱えました。 (香港新聞 Apple Daily より) 占拠される街(干諾道中)の中で、車は包囲され動けず、そんな時民衆は自発で道を作って車を通れるようにしました。一部の運転手は、親指を差して応援し、そして市民たちは拍手しました。上はデモ活動の民衆が道を作って救急車を通らせる写真で、この日によく出る画面なんです。 (香港新聞 Apple Daily より) しかし政府と親しみの主流メディアは、ごく一部市民が警察防衛ラインの衝撃を材料し、平和なデモ活動を泥を塗らせようとした。民衆は座ったり、両手を上げたり、手に持っているのは政府が言わば恐ろしい武器ー「傘」、そして有り無しにあまり変わらない眼帯とマスクだけだった。僕はマスクなどの資源を運ぶ時に一度傘を開けてトウガラシスプレーを防ぐながら、警察が何もせず市民に傘を壊して、二メートルもない距離で顔にトウガラシスプレーを撃ちました。 そんな中で、マスクなど一つも付けないお爺さん一人で警察と市民の真ん中に立て、デモ活動の市民に警察を挑発しない、落ち着けようとしましたが、なのに警察一人がお爺さんの肩を軽く叩いて、振り向けさせてからいっぱい顔にトウガラシスプレーを撃ちました。 もはや狂ってやがる。 私も目にもトウガラシスプレー食らいました、お水で十分間洗い続けてやっと目を開けるようになりました。それ以外に手も顔も食らい、全身が焼かれるみたいでした。 ケガしてる僕は少し後ろに下がって、情報流れなどサポート役をやりました。海富センターでサポート役の市民は一人一人チェインになって後方から前方まで資源を運びました。そこは橋で、例えばタオルとか必要な時、橋から降りていく。あるいは若い人が近くスーパーなどで物資を買いに行って前線まで運びました。顔も名前も知らないのに、お互いきちんと協力し、助け合い、自律的だった。僕がそれを見て大変感動しました。みんなを暴力民扱いして追い払う腐れ政権とは、とても対照的だった。 (香港新聞 Apple Daily より) そして日が暮れ、警察がいよいよ催涙ガスを使ってしまいました。後ろにいた僕は連続な響きしか聞こえなかったのですが、直後白い煙が出て、前線の人は回避するに精一杯だった。時に何十年前、警察も同じ催涙ガスを使って、当時爆弾仕掛ける人がいたためです。今の警察は、何も持てない市民に催涙ガスを使いやがりました。いったい民衆は何をして警察に催涙ガス使わせたのか?強奪か、車を焼くか、それとも警察に爆弾を仕掛けるか?否、断じて否。 みんなただ、元から市民に使用権がある「公民広場」を取り戻すだけです、そこに壁を作ったのは政府だ。いつも口で「常にあなたのために開きますよ」とか言いながら、封鎖してます。やがて市民の税金で警察の装備を買い、民衆を攻撃仕掛けた。それは9月28日の香港だった。 (香港新聞 Apple Daily
【編者的話】 The Umbrella Revolution - 香港928之「淚」 (圖轉自 香港蘋果日報) 2014 年9月28日,所有香港人一生都不會忘記這一天。港人憤怒,港人流淚,卻不是因為催淚彈,卻是因為掩耳遮眼,把民意都當作看不見聽不到,使用警察向和平示威的學生與市民施以暴力的殘暴政權而落淚。 筆者在當天下午帶著少量口罩等物資前往金鐘的政府總部,下午三時左右警察還封住干諾道中,但經過市民不顧被捕的危險,突破了防線,成千上萬聲援學生的市民隨即佔領政總對出的馬路,直至警方的防線,並坐下和平叫口號,高喊真普選、釋放學生的訴求。 (圖轉自 香港蘋果日報) 被佔領的干諾道中有多架車輛被人群圍住,不能移動,民眾主動讓出空間,讓被困車輛離開。當中不少司機響安、或是豎起姆指表示支持,獲得市民鼓掌。上圖為晚上民眾自發讓出緊急通道給救護車通過,這些畫面,這天多次重現。 (圖轉自 香港蘋果日報) 政府與其喉舌的主流傳媒,紛紛以市民衝擊警方防線為藉口,大肆抹黑和平示威的群眾。群眾坐下的坐下,舉手的舉手,手上的只有政權所恐懼的攻擊武器—雨傘,以及形同虛設的眼罩口罩。筆者在運送口罩等物資上前線時曾一度協助開傘擋住胡椒噴霧,卻親眼看見了警察在民眾沒有衝擊的情況下,一手搶掉和弄破市民唯一的防守雨傘,在不足兩米的距離向市民的臉直射胡椒噴霧。一位連口罩也沒有的老伯伯,走到警方與民眾對峙的中間,好言勸示威者冷靜不要挑釁警察,卻遭身後一名喪心病狂的警員拍肩,伯伯轉身的一剎那,胡椒噴霧直向他的面狂噴!這是甚麼警察?這是甚麼政府?筆者也是這一役眼睛被噴中,幸得即時應急處理,清洗約十分鐘後能勉強開眼,手臉被噴,全身紅腫猶如火燒,直到晚上。 受傷的筆者隨後退到後方作物資支援,情報跑腿。海富中心的後勤民眾自發排成人鍊,直到後面的C2出口。把一樣又一樣的物資,從後方有秩序地運到前線。後方有天橋,當前線需要紙皮、毛巾等物資時,物資徐徐的從天橋降下;也有不少青年人到附近超級市場等地方,購入大量緊急物資,一車一車的搬來。你我雖素未謀面,卻主動互相幫助,互相守望,自立秩序,井井有條。筆者在後方來回奔跑傳話運輸,看見這一幕一幕,深受感動。與派出防暴警察,把市民當作暴民驅趕的混帳政權,成強烈對比。 (圖轉自 香港蘋果日報) 未幾,黃昏時間防暴警察竟出動催淚彈對付市民。在後方的筆者只聽見發炮聲呯呯作響,連環發生,除後白煙上騰,前線市民爭相走避。幾十年前,警察曾以催淚彈對付放炸彈狂徒,今日警察用催淚彈對付手無寸鐵的市民。是市民有搶劫商舖?有火燒車輛?有向警察丟汽油彈?市民與學生只想奪回原來屬於市民的「公民廣場」,僭建圍牆的是政府,嘴裡說「門常開」卻嚴加深鎖,現在要用納稅人的錢,買裝備給警察,去打納稅人。這就是9月28日的香港。 (圖轉自 香港蘋果日報) (上圖已獲發圖者准許轉載使用) 筆者無能,未能通宵留守,十時半左右便暫時撤離。及後補看當天傳媒的說法,與網上真實的報導,發現更多使人震驚的真實。裝備長槍的警員把搶口對準市民、把催淚彈向著只有一塊口罩的叔叔近距離發射,然後隔離的警員當面直噴胡椒等等。另外在網上也有看見有朋友被警棍毆打雙腳至發瘀、去醫院求診時卻遭質問是否參加示威。這是9月28日的香港。 9月29日深夜,抗爭已在香港多個地方遍地開花,筆者回家後看直播也良久不能入睡。工已罷,在這篇文章登出之時,筆者與朋友們也準備再出門向這殘暴不仁的政權抗爭。這場運動,世界與歷史,會有公論。
第二天的Anisama這次的位置在Lv200的Stand位。 視野挺廣闊的,而第二天也再沒有那班搞事的混蛋跑來跑去。 而第二天最深刻的大概是: バリバリ最強NO.1 / angela & Zwei 地獄老師嗚哦哦哦! 先行說明「芸人は出ません」→LEVEL5-judgelight- ~ only my railgun / fripSide feat. motsu 嗚哦哦哦哦哦哦!(motsu原來不算藝人) 明日へのbrilliant road ~ Beautiful fighter ~ gravitation ~ 蒼い春 ~ Shangri-La / angela 俺大勝利嗚哦哦哦哦哦哦! ゆりゆららららゆるゆり大事件 お祭りVer. /
【4月1日應節活動】 AFC 48出道一周年推出電影紀錄片,以及成立首屆總選拳! 由本會多位核心成員和知名編輯等等組成的AFC 48,於今天正式踏入成立一周年! 為答謝眾多粉絲於一年間的支持,AFC 48除了將會推出首部電影紀錄片外,更會有總選拳活動及為新手機遊戲《収縮性ミニマムアーチャー》配音! 為大家首先帶來的是即將在本年佛陀受難節檔期於各院上映的電影紀錄片《DOCUMENTARY of AFC 48 to be continued 10年後、ケイエム は今の自分に何を思うのだろう?》,本片內容非常豐富,除了收錄AFC 48在2012年一年間發生各種事件的紀錄片。其中記錄了Team A、Team F和Team C的成員改變、AFC 48劇場於尖沙咀鐘樓作出道公演等的舞台幕後花絮,以及與 KiloMeter、くようへい、犬崎舞風、 櫻緋.セリーズ、Kazimierz等47名成員的真情訪問,以及對各成員十年後的KiloMeter有什麼期望等。喜歡AFC48的各位請萬勿錯過! 而於《DOCUMENTARY